安藤聡海です☆

こんにちは、安藤聡海です☆

ラボblog、お久しぶりです(笑)

これからジャンジャン、投稿していきます。

どうぞよろしくお願い致します!!

さて、今日も本読み稽古でした。

一人で読んでるときには気づかなかったこと、

いろいろ発見しました♪

まだまだもっと見つけたいです。

そしてそして、

今日はなんと、初共演の先輩方と、

メアドを交換させていただきました(* ̄∇ ̄*)

荘司肇さん、遠藤剛さん、そして青山眉子さん。

嬉しいです(T▽T)

しかも荘司さんは、私より携帯操作が早いっ!

これも発見ですね(笑)

フューリアス組、和やかに、でも熱く、

お稽古しております。

皆さま、楽しみにしていてくださいね(^-^)/


〓安藤聡海〓

フューリアス組参上?

image.jpeg
…えっと、、こんばんわ。
準劇団員1年生仙名翔一です。初めてラボブログにお邪魔させていただきます。
えーっと、、宜しくお願いします!

昨日からラボ公演「フューリアス~猛り狂う風~」の顔合わせがありまして、今日は2回目の稽古!

出演者が8人と少ない分、1人1人の距離感も近く感じ、この座組で一緒に芝居できるのが、すごく幸せです。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さて、さて、今日5月27日は!出演者の清水直子さんのお誕生日!昨日からサプライズでお祝いしよーと思ってケーキを準備して頂き稽古後お祝いしましたよ~!
…が、6月6日が僕の誕生日でして、、まさか、まさかの僕も一緒に祝って頂きました!…サプライズするはずが、サプライズされちゃいました(^^;;


千秋楽まであと2日!!

早いものでもう中日を過ぎました。
昨日、この作品の梯久美子さんと、今回のリーディングでトップバッターの小笠原さんが行う金子兜太さん御自身がお越しになり、いや〜ビックラこいた〜!!
少なくとも男子楽屋は、演出家の堀越さんをはじめ、全員が緊張しまくりで、1ベルからシ〜〜〜ン!?とした時間の楽屋でした。
可知さんなんか、こんな状態の中で終演後ビールなんて飲ませたら、死んじゃうんじゃないかと思ったくらい(笑)!
まぁとにかく、6日目が終わり、、残り2日。
全員一致団結して千秋楽まで突き進もうと思っております!


島英臣

梯 久美子さんが来てくださいました〓

お陰様で、音読公演「運命は個性である」も好評のうちに公演を重ね、中日を過ぎました。

そんな中、今日、原作者の梯久美子さんがいらっしゃいました。
ニコニコと歯切れのいい話し方をなさるチャーミングな方でした。
我々、久美子Sはお目にかかって、いっぱいエネルギーを頂きました。

それから今日はもうお一人。
金子兜太氏がいらっしゃいました〓
兜太役、ベテランの小笠原さんも、心なし緊張〓

そして今日は満員御礼〓

皆様本当に有り難うございます〓
天野眞由美

ぷち図書室。

P1020337.jpg
久美子'sの一人、水木編を担当します田野聖子です。
あああ、あっという間に中日になってしまいました。1週間という短い上演。残り4公演です。

今回、客入れ中(開演30分前)に、戦時中、アメリカで創られた映像を流しています。とても貴重な映像ですので、もしお時間があればいつもより少し早く足を運んでいただければ本編の人物たちの話ももっと浮き上がってくることでしょう!

普通でしたらラボ公演は、早く来たお客様などは控え室でお待ちいただくんですが、今回もこの映画の為か控え室にいらっしゃるお客様は開場前にいらっしゃったみなさまのみ。しかしですね!今回は、金子氏、三國氏、水木氏、そして梯さんの関連本が控え室に置いてあります。これが…本当に面白い!

出番が終わった俳優たちは、終演時間までここでいろんな本を毎日読み漁っています。無言で4、5人の役者が本を読んでいるさまは、まるで図書館。

みなさんも、映画を観て、ここで本を読んで…と今回は本編以外にもお楽しみがたくさんありますので、一回とはおっしゃらず、何度でも足をお運びください♪

まだまだ23日までやっております!明日、金曜日の夜公演はまだチケットありますよ〜。スタッフ、キャスト全員でお待ちしております。

田野聖子

舞台稽古拝見!

舞台稽古拝見!


中 寛三です!
昨日は、ラボ公演の
音読公演『運命とは個性である』
なるものの舞台稽古を観て来た。
いつもなら初日前日の夜は出演者は皆ピリピリ緊張しているものだが、今回は皆陽気だ!
それもその筈、普段の芝居と違ってセリフを覚える必要がないからだろう。
稽古が終わると、可知靖之氏がどこからか焼酎の一升瓶を持って来て、楽屋は居酒屋に……?
でも、そこはやはり明日が初日……交わされる話は出し物の話が中心になる!

この音読劇……金子兜太、三国連太郎、赤木春恵、水木しげる
の四氏の戦中記。
梯久美子さん……「はしご」ではなく「かけはし」と読むのだそうだが、その方の原作だ。
全編インタビュー形式のオムニバス。
で、内容……これがまた笑える!
死体がごろごろ……の話なのに、不謹慎ながら笑っちゃう。
だって皆、なんとか戦争から逃げようとしているから、その手段なるものが個性的なのだ!
赤木氏は女性だから実際に鉄砲を持ったりはしていないが、敗戦直後の旧満州はソ連兵の侵攻と中国人の復讐の中の恐怖が手にとるように伺えたし、その中にあっても毅然としたやり取りが目に浮かぶ。
また、水木氏の何とも人間性に富んだ現地人との交流には笑いながらも涙を流してしまった。

四氏の中で……残念ながら三国さんだけがこの世を去ったが、あとの三氏はお元気だ……三氏とも今回のこの公演にはいらっしゃるのだそうだ。
私ももう一回……今度はお客様と一緒の本番を観たいと思っているので、もしかするとお会い出来るかもしれない!
(俳優座・俳優)

「運命とは個性である」

東京新聞:朗読舞台 反戦の声 届ける:放送芸能
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2013061802000135.html

本日6月5日東京新聞に演出・堀越さんのインタビュー記事を掲載して頂いた事も有り、あと5日で初日と言う事も有りまして、稽古にも熱が入り、それぞれの人物が鮮明に見えて参りました!
後は、皆様方にお出で頂きまして、私共の意思を汲むで頂けます様、お願い致すばかりでございますので、どうか宜しくお願い申し上げます!
(赤木春恵氏を読ませて頂きます 青 山 眉 子)

※内容を一部変更いたしました。

もうすぐ初日です!

目まぐるしく変わるお天気に、いささか振り回され気味の毎日ですね。
いよいよ23日から始まりますLABO公演「運命とは個性である」で、金子兜太編の梯久美子役を演らせて頂く執行佐智子です。
大大大尊敬する小笠原良知さんと組ませて頂けるという事で、大喜びでお引き受けしました。私にとっても、初めての音読公演、戸惑いながらも、いえ、かなり格闘しながら稽古に励んでいます。
顔合わせの初日、演出の堀越さんから、四編構成なので、一編各々、約30分見当でお願いしますと言われ、必死の早口で、それこそ、自分の足に自分で躓いて転ぶように、汗かき恥かきといった具合で読み終えると、なんと50分!
えっ!これ以上早くは無理!私の体内時計はかなりスロー!そう云えば、私なつの一番苦手な擬態語(?)は「テキパキ、テキパキ」だった…。
しかし、さすがの堀越氏、慌てず騒がず「次回の稽古までに新しいカット台本を作成して来ます。」
ホッとはしたものの、堀越さんが、この素晴らしい梯久美子さんの原作「昭和二十年夏、僕は兵士だった」を、とても大事に思っているのがわかっているだけに、(身を削るような思いだったと思います。)もったいない!と思いました。
金子編はもちろんの事、三國連太郎編、赤木春恵編、水木しげる編各々がすべて面白く、それを音読という公演形式でお客様に聞いて頂くと発想!ホントに冒険です。正直、俳優として不安です。内容がちゃんとお客様に届けられるか?勉強不足の私も、遅ればせながら、俳人として著名な金子兜太氏の著作を数冊読み進むうち、その骨太で暖かみのある人間性にとても惹かれて行きました。俳句とは、全く縁のない雑駁な日々を送っている私ですが、わずかな語句に、満身の思いをたくす表現手段であったことに、今更ながら感動しています。
もうすぐ初日です!この思いが少しでも皆様に伝えられたらと祈るばかりです。
ぜひ、いらして下さい!お待ち致しております。

もう直ぐLABO公演がはじまりますよ〜!!

やっと梅雨らしくなった日が続き、蒸し暑くなりました今日此の頃皆様お元気ですか?
只今この稽古場も本番まで10日を迎え、熱が籠もって来ました。
私自身、頭の天辺から爪先まで朝から晩までかっかとしております。
いや〜久しぶりのLABO公演で緊張もピークです。
あと10日先輩達の背中を必死で追い掛けて行こうと思っています。
どうぞ皆様、稽古場まで足をお運び下さいませ!
宜しくお願い致します!!


島 英臣

蜘蛛の巣〓

13-06-11_001.jpg
梯久美子役のひとり、天野眞由美です。

昨日稽古場に、巨大蜘蛛の巣が出現〓

美術担当のタケベ氏と舞台監督担当のムラクモ氏が、出現させたものと思われます。
これはまだ発展途上とのこと。
皆様が劇場にいらした時、どんな様子になっているか、期待して下さい〓

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。